アトリエ・ブルートを中心に、ポパイでは創作を積極的に取り入れています。絵画造形を始め、ビーズ刺繍やさをり織り、木工やアクセサリー、紙ものや雑貨制作など多種多様な創作を「表現する仕事」として位置づけています。出店や展示などを通じ、多彩な表現を社会に発信していきます。
作品をご覧になりたい方は下記の「アーティストページ」よりご覧ください。
アーティストページへ2013年11月始動。ポパイのパフォーマンス集団。カラダがウゴク、ココロがウゴク、ウゴクカラダ。カラダを動かしながらウゴク自分を愉しむ。ダンスを超えた表現がソコにある。世界を舞台に踊りつづける。
結成年:2013年11月
活動エリア:世界中
音楽には正解も間違いもない。一人ひとりの内側から鳴る音が「楽しさ」を奏で、ポパイ座銀河団の「音楽」となる。そう、人生は、まさに「楽しむ」ことだと教えてくれる。「正しさより、楽しさ」で「音楽の原点」へ。
自分や相手の身体と向き合うと、想像を超えた発見がある。それを重ねると印象や認識が変化し、コミュニケーションや関係性も変容する。非言語のコミュニケーションで身体ごと対話しダンスへと昇華させ豊かな関係性を生み出そう。
お問合せフォームへ名古屋市北区の障がい福祉事業所認定NPO法人ポパイと国内外、ラテンダンスで活躍するペルー出身Dannyのラテンダンス&ミュージックグループ “Latin Danny(ラテンダニー)”。 エネルギッシュなリズムにココロもカラダも燃え上がる!!
お問合せフォームへオーストラリアの福祉団体ルーセラン・サービスと継続的に実践しているプロジェクト。“CONFUSION”は混乱、“INCLUSION”は包摂を意味します。知的障がいがある・文化や言葉が異なる・共に踊る..そこから生まれる混乱と包摂を、さらにその先にあるものを、感じ取り交換する挑戦を続けています。
お問合せ:NPO法人ポパイ事務局
TEL:052-508-9035
平成30(2018)年度 愛知県 障害及び障害者に対する県民理解促進事業で制作しました啓発映像です。障害者差別解消法が施行され理解とか差別といった言葉が飛び交う昨今ですが、名古屋市のアンケート調査からは障がいのある人と接する機会がない人が多いという現状が見て取れました。だから!まずは知ってもらう「きっかけ」となるようこの映像を作りました。障がいや障がい者に対する理解促進の入口として、ぜひ企業研修や学校教材としてご活用いただきたいと思います!
アートリーチ事業とは「アート」と「アウトリーチ」を掛け合わせた造語です。所属作家たちの作品を多くの方にお届けし、芸術に触れる機会を提供していきたいという想いから、展示企画・運営、画像データの提供、アート作品のレンタル、出張ワークショップ等を実施するサービスを手掛けています。
お問合せ:NPO法人ポパイ事務局
TEL:052-508-9035
墓石や墓志の水洗い、草取り、ごみ拾い、献花など、遺族に代わってお墓の掃除やお供えをする墓参り代行サービスです。
(料金:6000円〜+別途花代)
お問合せフォームへポパイとSUPインストラクターが連携実施するプロジェクトです。知的障がいや発達障がいのある人(当事者)がそのご家族・支援者(サポーター)と一緒にSUPを楽しめるよう企画しました。安全の確保とこの先の継続のため、インストラクターにお任せするのではなく、参加する方にも学んでいただき、能動的に取り組んでいただく内容となっています。自然やウォータースポーツについての知識を身につけながら、共に楽しみましょう。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
お問合せフォームへ毒舌ですが、意外と小心者です。威張ってますが、意外とシャイなんです。破天荒に見られますが、意外と常識人なんです。そんな爆音ジュリーの日々の思いや心の叫びを曲に乗せて歌っています。魂の歌を聞いてください。出演依頼をお待ちしています。
1985年生まれ。2006年ごろから人前で落語を披露するようになる。自宅のカセットデッキで好きな落語を聞き、完全耳コピする独自の暗記方法でこれまでに10話以上をマスター。「天災」「王子の狐」など古典落語を得意とする。2016年『全国障害者芸術・文化祭あいち大会』・2017年『障害のある方を理解する研修会』などに出演。この他、保育園や高齢者施設、ライブハウスなどでも活躍。
ぶっ飛びながらも気配りトークのまなみん、心優しき揉めごと嫌いのミネミネ、一応きちんとやろうとするぴかりんによる司会ユニット。たまに露わになる崩壊も見どころです。
コロンとまあるいカラダ・顔・瞳のYASU。でもかわいらしいだけじゃない、柔らかにくねる腰が超セクシー!後ろのユニコーンズはどんなにがんばったってYASUの引き立て役よ。
どんなに高い山だって、どんなに深い海だって、私の情熱にはかなわない。ついてきなさいセバスチャン、旅は始まったばかりなの。
会期:12/7(火)ー12/16(木) 13:00ー20:00
トークイベント:12/12(日) 14:00ー16:00
認定NPO法人ポパイ山口未樹・NPO法人スウィング木ノ戸昌幸、伊藤 愛
会場:MEDIA SHOP gallery1・2
京都市中京区河原町三条下る一筋目東入る大黒町 44 VOX ビル 1F
日々当たり前に発出されるエナジー。つまり普通にあるエナジー。もちろんそれは前向きな力強さだけではない。苦しみや悲しみを、何気ない毎日の中で繰り返し、人々はエナジーを発し生きている。アトリエ・ブルートの作家も、笑ったり泣いたりしながら、それらのエナジーを作品へと変換している。時に予想外でポップでかわいく、面白かったり悲しかったり。「自由」だけじゃない過ぎていく日常と、そこから滲み出る一見捉えにくいながらもそこにちりばめられたエナジー。この度ゲストに迎えるのは、既存の仕事観や芸術観に疑問符を投げかけ続ける京都のNPO法人スイング。様々な作品との対面を楽しみに。
2014年1月に、中区新栄にあるカフェ「空色曲玉」で「どうぶつ」をテーマにした作品展「めずらしい動物の園」を開催しました。この展示会をきっかけに2014年はカフェやギャラリーなどでさまざまな展示会を開催していきました。
アーティストを迎え行われた3つのワークショップ。障がい者アートについて語られたTalk、座談会。どちらも心のバリアフリー推進事業として行われました。
生活介護事業所「オリーブ」でアーティストを迎えて行われたワークショップ。 その集大成を展示した「MO-YA-CO展覧会」を文化のみち鐘木館で行いました。