YAMATOです。
先日、近隣の企業のタナカ印刷様から画用紙の寄付をいただきました。
きっかけはタナカ印刷様がアトリエ・ブルートの存在を知り、専務取締役の田中様が直々にアトリエに出向いていただき寄付の話をいただきました。
田中様から聞く話では、いらなくなった紙を産廃業者に出すのではなく、何か有効活用できないか?と考え、近隣のアトリエ・ブルートに画用紙として使えないか?と思い立ったそうです。
なんてありがたいお話でしょう。
日を改め、私達と利用者さんとで出向き、工場見学と寄付をしていただく画用紙のサンプルをいただきに。
工場内の設備やフォークリフトを見た利用者さんは興奮してテンションMAX!
早速、翌日には田中様が画用紙を届けに来ていただけています。
またまたなんとありがたい。
タナカ印刷様ありがとうございました!
余談ですが田中様は家庭菜園が趣味だそうです。