「Imagine2020 名古屋セッション ~人生を飛び跳ねろ!~」
常識を飛び越えたスゴい奴らが集まった!
障がいの有無や国籍はモチロン、世界のあらゆるバリアをロックでぶち壊す!
奴らの想像を超えた生き様を体験せよ!!!!
【とき】2016年7月10日(日) 開場 14:30 開演 15:00
【ところ】LIVE HOUSE MUJICA (名古屋市中区錦3-6-15 たての街ビルB2 052-962-4169)
【前売/当日】2000円+ワンドリンク(障がいのある方が介助者同伴の場合、介助者分は半額※ドリンク代は別途)
【アーティスト】
・サルサガムテープ
・ダッキ―アクソン
・ビビビビ
・BRIGHT EYES super-duper
・ウゴクカラダ
【TOTAL INFOMATION】
NPO法人ハイテンション
TEL 046-281-7737 FAX 046-281-7750
info@hitension.org http://hitension.org/
【TICKET INFOMATION】
NPO法人希望の園
TEL 0598-67-0486
hello@kibounosono.info http://kibounosono.info/
認定NPO法人ポパイ
TEL 052-508-9035
https://www.mo-ya-co.info/cms/wp/
【主催】NPO法人ハイテンション
【助成】日本財団
【協力】・NPO法人希望の園・認定NPO法人ポパイ・障がい者ライブパフォーマンス推進委員会
プロフィール
【サルサガムテープ】
http://salsagumtape.hitension.org/
ひたすらカッコいいロックがやりたくて22年突っ走っている超天然ロックンロールバンド。1994年にNHK5代目歌のお兄さんだったかしわ哲が、神奈川県の福祉施設を利用する障がいのある方々に呼びかけて結成。ポリバケツにガムテープを貼った手作り太鼓で自由なリズムセッションを始めた事からバンド名がついた。
結成5年目にNHK「みんなのうた」に出演、シングル「まひるのほし」でメジャーデビュー。ロック界のレジェンド忌野清志郎と共演し「ロックンロールの原型」と賞賛される。さらに元ザ・ブルーハーツのドラマー梶原徹也も魅力にひかれドラムでのレギュラーメンバー参加となる。以来、国内外でのライブ活動やTV出演・CDリリース等、プロのバンドとしての基盤を固めていく。
2011年より活動拠点をNPO法人ハイテンション(厚木市)に置き、バンド活動は福祉業務として、ついに、メンバーの仕事になった。
ロックは全ての壁を壊し全てを受け入れる究極のバリアフリー。ピースなエネルギーを爆裂させるサルサガムテープのライブパフォーマンスは、デッカイLoveで、観客を包み込む。
【ダッキーアクソン】
ダッキーアクソンは障がいの有無や国籍を超えるボーダーレスバンド。バリアフリーな音楽を世界に向けて発信したいという思いから、自らの音楽を「ニューハイブリッド」と名付けた。
DJハッチの大好きな映画は「ジャッキーのアクション映画」。ハッチの発音しやすいように言うと「ダッキーのアクソン映画」。メンバーはその言葉「ダッキーアクソン」が素晴らしくてバンド名にピッタリだと考えた。まじめにフザケ、ロック大好き、ビート大好き、そんな単純明快な7人の集合体。
【ビビビビ】
2006年「日本一おもしろかっこいいバンド」を目指すため、おもしろさとかっこよさの配合を研究し始める。
2007年東京、大阪、名古屋でライブを重ねる。サマーソニック07の最終選考13組ノミネートなどメディアに取り上げられる。2009年、4枚のアルバムを同時リリース。2013年、それまでの研究の成果であるベストアルバム『BEST OF 2006-2013』をリリース。2015年新ベーシストとして、JONNYみおが加入。ツインボーカル体制となった新生ビビビビの誕生。同年9月にはシングル『byチャーリー浜/Ohナマステ』を発売。彼らのおもしろさとかっこよさを追求する旅はまだ終わらない。
【BRIGHT EYES super-duper】
平成元年、愛知県立名古屋聾学校にて結成。メンバー5人のうち、1名を除いてはみんな耳が不自由であるが、心から伝わる熱いステージを見せてくれる!!
北海道から沖縄まで数多くのイベントに出演。「奇跡体験!アンビリバボー」(フジテレビ)、「24時間テレビ”愛は地球を救う”」、韓国テレビ(MBC文化放送)などに出演。アマチュアバンドフェスティバルで準優勝した事やゴールドコンサートで入賞した事、国内最大級のギターの祭典TOKYO GUITAR SHOW2010出演した事など、メンバーの自信になっている。
2009年にドキュメンタリー映画化した「ジャップ・ザ・ロック・リボルバー」が上映、2010年に講談社より『ブライト・アイズ「ありがとう」のひとことを』が出版される。2011年より「BRIGHT EYES super-duper」として再起動する。
【ウゴクカラダ】
認定NPO法人「ポパイ」の全身全霊パフォーマンス軍団!
『ウゴクカラダ』=『動く体、動くからだ。』既成概念に囚われない想像を超えた創造、カラダを動かしながらウゴク自分を愉しむ。ウゴクカラダメンバーの飛びっきりの笑顔が、世界のアートシーンの概念を変えるに違いない。
ウゴクカラダは、世界の頂点を目指すべく、全身全霊で進み続ける。